投稿者「井澤歯科クリニック」のアーカイブ

マウスピースの役割

井澤歯科クリニックスタッフです。

先週から暑さも少し和らぎ、やっと秋らしい天候になってきましたね。

9月は当院が夏休みをいただく関係で、お休み明けはご予約が込み合っておりましたが、少しずつ落ち着いて参りました。暑さの落ち着いてきたこのタイミングでクリーニングはいかがでしょうか。

クリーニング等ご希望の患者様は衛生士担当を導入している為、ご予約はお電話にてお願いいたします。

 

さて、「秋」といえば、食やスポーツですね!私も大好きな季節です。

当院スタッフは食いしん坊が多いので、休憩時間は食べ物の話ばかりしています(笑)

食べることに欠かさないですが、スポーツをするときにも実ははとても大切なんです。

スポーツをする際、力を入れる瞬間に食いしばることが多いと言われています。

強いインパクトが加わると、歯が欠けてしまったり、最悪の場合には歯が割れて抜かなければいけなくなったりする事もあります。

マウスピースをしているプロスポーツ選手をテレビなどで見かけた事はありませんか?

マウスピースをしている理由は、歯を保護する役割を持つからなんです。

スポーツに限らず、集中している時や寝ているときにも無意識下で食いしばりや歯ぎしりをしている方がとても多いんです。近年では、PC作業を長時間される方に食いしばりをされる方が増えているように感じます。

歯ぎしりに関しては体重の3倍くらいの力が歯に加わっているそうです!!

歯が欠けてしまうのも納得ですよね。

当院でも多くの患者がマウスピースを着用されています。

1本でも多くの歯を守る為に、

・激しいスポーツをする方

・筋トレなどインパクトのかかるトレーニングをされる方

・朝起きたら顎が疲れている方

・歯の形がすり減っている方

 

上記に当てはまる方は、もしかすると食いしばりや歯ぎしりをしているかもしれません。

大切な歯を傷つけてしまう前に、 マウスピースを検討してみてはいかがでしょうか。

気になる方は医師や担当衛生士ご相談ください。

歯ブラシについて

井澤歯科クリニックスタッフです!

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年は8月全ての日が真夏日だったそうです!!夏バテもするはずですよね。

まだまだ残暑厳しい日が続いておりますので水分補給等しっかり対策をして生活しましょう!

今回は歯ブラシについてのお話をします

 

歯ブラシの歴史

今や日常に欠かさない歯ブラシですが、歯ブラシは一体いつから使われていると思いますか?

なんと、紀元前五千年前から使われていたそうです。当時は今みたいな形態ではなく、小枝を形成し、今でいう爪楊枝みたいな形にした「歯木」というものを使用していたそうです。今では考えられないですよね。

 

歯ブラシの重要性

突然ですが、皆さんの身の回りの中で無くなったら困るモノってありますか??

アメリカのとある大学のアンケートによると、「一番無くなったら困るモノ」ランキングで歯ブラシが堂々の1位だったそうです。因みに、2位は車でした。

歯に対しての関心が高くデンタルケアの重要性を理解していることが伺えます。

将来、日本でも無くなったら困るものランキングで【1位は歯ブラシ!】なんて日が来るように、一人でも多くの患者さんに歯ブラシの重要性や必要性の理解を深めて頂けるよう指導させていただきます。

 

 

少し話は変わますが、皆さんはムシ歯治療をしたことはありますか?

歯科医院と言えば、ムシ歯を治してくれるところ!と思っている方も多いのではないでしょうか。

ムシ歯の原因はプラーク(歯垢)などさまざまですが、その原因が改善されなければ、もちろん新しいムシ歯ができてしまいます。

ムシ歯予防の為にプラークコントロールをすることはマストですが、それは同時に歯周病予防にも繋がります。

予防をすることで新しい虫歯を防ぐ事、または早期に発見することが出来ます。よって歯周病の予防は大事なのです。

歯周病に関して私達は改善するお手伝いはできますが、患者さんの協力なしに治すことはできません。このようなお口の環境を改善し、防ぐために歯ブラシはとても大切になります。 歯ブラシの効果的な使用方法 ムシ歯や歯周病はそれぞれに後発部位があり、その箇所にプラーク(歯垢)を溜めないようしっかり磨いてあげることが大切になります。

なかなか忙しく歯ブラシに時間をかけるのが難しい方もいらっしゃると思います。そんな方は最低でも寝る前にには必ず時間をかけて丁寧に磨いてあげるようにしてください。

なぜなら、寝ている間は唾液量減少により細菌の活動が活発になる為です。

歯ブラシの選び方 電動や手用のもの硬い系や柔らかい毛等、ドラッグストアに行くと様々な歯ブラシが売られていてどれを買うか迷ったことはありませんか?

実は歯ブラシはお口の状態に合ったものを選ばないと、磨き残しや歯茎を傷つけてしまったりしてしまう原因になります。どんな歯ブラシが今のお口の中に適しているのか、是非歯科医師や歯科衛生士に聞いてみてください。

台風の影響による休診について

 

 

814日(月)、815日(火)、816日(水)は、台風による交通機関の乱れが予測されます。

交通機関に影響が発生し、患者様にご連絡することが困難であった場合、事前のご連絡なしで休診とさせていただく可能性がございます。

ご迷惑おかけ致しますが、ご理解ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

また、お足元の悪い中ご来院いただいた患者様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

 

休診となった場合には、後日改めてご連絡差し上げますので、宜しくお願い致します。

 

井澤歯科クリニック

院長 井澤 直巳

歯周病を予防する3つのポイント!

皆さんこんにちは。

4年ぶりに制限のない夏がやってきましたね!今年は旅行に行かれる方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

当院は例年通り、お盆も診療しておりますので、普段忙しくてクリーニングが先延ばしになっている方は是非この機会にご予約ください。

さて、この季節は室内外の温度変化が激しく非常に身体が疲れやすく,抵抗力が下がる時期です。

抵抗力が落ちると風邪を引くように、歯周病も抵抗力が落ちていると症状が出やすくなるんですよ!

そもそも歯周病って何?という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当院では衛生士担当制を導入しておりますので、患者様にもしっかり歯周病のメカニズムやホームケアをご指導いたします!

まずは、【口臭が気になる!】【歯磨きをすると血がでる!】など歯周病かもと心配な方は下記を参考にしてみてください。

◆歯周病とは?

歯垢中の細菌によって引き起こされる感染性炎症性疾患です。

歯の周りの歯茎や歯周組織(歯を支える組織)にまで炎症が波及することによって歯周組織である骨が溶け出し、最終的に歯が抜け落ちる疾患です。

現在、歯を失う原因の1位が歯周病とされていて罹患率は20代でも20%を超える疾患となっています。

◆ 歯周病の予兆

①歯茎の炎症

正常な歯茎の状態はピンク色で引き締まっていますが、歯周病に罹患すると歯茎が赤く腫れた状態になります。また、ブラシをすると歯茎から血が出てくる方は注意が必要です。

②口臭

特に朝起きた時に口臭が感じられる方、口の中がねばつく方は歯周病に罹患しているかもしれません。

③痛み

食事時などで、歯と歯を噛み合わせると重たい痛みを感じる方は歯周病によって歯周組織にまで炎症が及んでいるかもしれません。

 

上記に当てはまる方はもしかすると歯周病に罹患しているかもしれません。

◆歯周病を予防していくポイント

①セルフケア

まずはご自身で行っていただく歯ブラシです。歯周病を防ぐために磨いてほしい歯周ポケットに歯ブラシをしっかり当てて歯垢をしっかり落とす。後にいくつかポイントを上げますが一番大切なポイントになります。

②定期検診

自身で行うブラシではどうしても苦手な部分がでてしまい、取り除けないような場所が存在します。そこには少しずつ歯垢が蓄積していき、歯石となります。歯石自体には害はないですが、歯石は歯垢を寄せ付けやすくなります。しかし、固くなった歯石はブラシでは取り除けないため、歯科医院で特別な機械を使用して除去する必要があります。

 ③PMTC

歯の表面には通常バイオフィルム(排水溝の粘つきのようなもの)が付着しており、バイオフィルムは歯石と同じく歯垢を寄せ付けやすくなります。当院ではこのバイオフィルムを除去して滑沢な歯面にするPMTCをおこなっているので気になる方は是非、スタッフに聞いてみてください。

口呼吸になっていませんか?

こんにちは!井澤歯科クリニックのスタッフです。

7月になり早くも、うだる様な暑さの日々が始まりましたね!

マスクで迎える3回目の夏ですが、当院にいらっしゃる際は、熱中症に気を付けて、早めの水分補給をしてくださいね!

さて、今回はマスク生活が口腔にもたらす影響についてのお話です。

 

新型コロナウイルス感染症の予防として、日常的に必要不可欠となったマスク。 

コロナによる規制も緩和されつつありますが、まだまだ習慣的にマスクを着ける方も多いと思います。 

そんなマスクですが、長時間着用することによって息苦しさから口呼吸になってしまう方が多くいらっしゃいます。 

実は、日常的に口呼吸を行うと、口の中にさまざまな悪影響をもたらしてしまうのです。 

  

そこで、今回は口呼吸が口の中にもたらすリスクをお話ししていこうと思います。 

  

1虫歯や歯周病の悪化 

口呼吸になると口の中が乾燥し、唾液量が減少してしまいます。 

水分が足りなくなるので口の中が粘つき、食べ物が飲み込みにくくなったり、発音がしづらくなったりします。  

唾液には口の中の細菌をやっつけたり、汚れを洗い流すといった「自浄作用」という働きがあります。しかし、口腔内が乾燥してしまうことで自浄作用が正常に働かず、細菌が繁殖し放題になり、結果的に虫歯や歯周病を悪化させてしまう原因になってしまいます。 

  

2口臭の発生 

1と同様に口腔内が乾燥し唾液量が減少することで、口臭菌も活発化していきます。よって口臭が発生しやすくなってしまいます。 

 

3歯並びの悪化 

歯並びには口を閉じ頬や唇の外圧と、舌による内圧のバランスが取れている状態が良いとされています。 
しかし、口を開いたまま長時間過ごしていると、圧力のバランスが崩れ、歯並びに悪影響を及ぼす可能性があります。 
特に子供の場合は顎骨の成長期でもあるので、出歯や乱ぐい歯(叢生)になったり、下顎が大きく発達して受け口になってしまう可能性があります。 

 

 

このように口呼吸と口腔内の状況は大きく関わっているのです。

【朝起きると口の中が乾いている】 

【ふとした瞬間に口が開いている】 

【口臭が気になる】

【子供の歯並びが心配】 

口を閉じると梅干しのような見た目になる

など、1つでもお心当たりのある方は口呼吸になっているかもしれません。 

『もしかしたら口呼吸しているかも!』

と思われた方は、是非担当の衛生士に相談してみてください。 

 

2021年のご挨拶

遅くなってしまいたが、2021年になり、早くも半月が経ちました。

今年もよろしくお願いします。

新年早々、大寒波の影響により日本海側では大雪となり、影響を受けた方もいらっしゃるかもしれません。

また、新型コロナウィルスの感染拡大に歯止めが効かず、不自由な生活を余儀なくされています。

大変な年明けになりましたが、今年も個々の感染対策は忘れずに気を引き締めて生活をしていきましょう。

当院も引き続き換気、手指消毒、検温、患者数の制限、院内の所毒等行って診療を続けて参ります。

さて、今年も診療開始から定期健診のご予約を沢山いただいておりますが、ご高齢の方、遠方にお住まいの方、在宅ワーク中の方など、医院へいらっしゃれない方が多くいらっしゃいます。

お電話でお変わりないかご連絡させていただいている方もいらっしゃいますが、そのような方の為にブログにホームケアの方法を載せさせていただいております。少しでも皆様のお力になれればと思い、衛生士一同が一生懸命考えました。

是非、参考にしてみてください。

 

 

ご来院に関するお願い

早いもので今年も残り1ヵ月となりました。今年は新型コロナウイルスの第3波が心配される今日この頃ですが、当院では感染予防対策を強化し、診療を行って参ります。

最近メディアで「気のゆるみ」「コロナ慣れ」などという単語が度々聞かれます。

感染拡大の現状をしっかりと考え、感染予防策への皆様のご協力を

改めてお願い申し上げます。

 

  • ご自身やご家族に発熱、咳、味覚・嗅覚障害等の体調不良が認められる場合は必ずご予約のキャンセルをお願いします
  • 診療まではマスクの着用をお願いします
  • 医院に着きましたら必ず手指消毒をお願いします
  • 非接触型体温計で体温測定を受付でお願いします
  • 待合室でお待ちいただく時間は最小限にしていますが、お待ちいただく場合は患者さん同士で間隔を取るようお願いします
  • 診療室に入ったらポビドンヨードでのうがいをお願いします
  • 渡航歴のある方は14日間の自主隔離期間を過ぎてから、ご予約をお願いします
  • 受付、診療室内はサイレント対応にご協力ください

 

御来院いただく際は、決してご無理なさらないよう、お身体を大切になさっていただくよう、お願い申し上げます。

また、常時換気を行っている関係で院内大変寒くなっております。

なるべく防寒着等は、ご自身でご準備頂きご来院いただきますようお願い申し上げます。

 

定期健診に関して

今年も残すところ3カ月となりました。最近はめっきり肌寒くなりましたが、体調をくずされたりしていないでしょうか。

当院では引き続き常時4面換気、縮小診療をさせていただいています。

院内エアコン等空調換気設備も稼働していますが、換気のため、例年より診療室内が寒く感じる方もいらっしゃると思いますので、温かい恰好でご来院ください。

また、例年は各ユニットにひざ掛けをご用意させていただいておりましたが、今年は感染対策の為,、撤収しております。必要な方はスタッフにお声がけください。

さて、久々のブログ更新となってしまいましたが、最近よくメディアで見かける「定期健診の先延ばし」について少しお話させていただこうかと思います。

コロナ禍による定期健診の先延ばしによって、症状の悪化や進行がメディアで取り上げられているのを最近よく見かけます。

これは医科に限らず、歯科でも多くみられており、実際、現場の私達も実感しているところであります。

今年は新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、在宅ワークの患者さんも多くなりました。そのことによって、定期健診を見送られていた方も多く、特に公共機関を使って遠方からご来院いただいていた患者さんは「行きたいけどもう少し様子をみたい」そんなお声をお電話でよく聞きます。ご来院の難しい方は当院HPのブログにホームケアの記事がありますので、参考にしてください。

久々にご来院いただいた患者さんのお口を拝見すると、生活習慣の変化もあり、以前よりも口腔環境が悪化している傾向がみられます。中には虫歯が進行していたり、歯周病が悪化している方もみられ、しばらくいらしていない方の状況を、心配しております。

最近「症状が出てしまった」と、何か起きてからお電話をいただく事が多くなってきました。

例年であれば定期検診で発見、治療が出来ていたものが、重症化するようなケースも見られます。

このコロナ禍で、どういうふうに口腔内のメンテナンスをするのが、患者さんの為になるのかをスタッフ一同で話し合いをしたりもしています。

ずっと継続して、診させていただいていた患者さんに関しましては、本来であれば、今までの経緯なども把握しておりますし、これからも拝見させていただきたい。

ですが、遠方であったり、通院がどうしても難しい患者さんに関しましては、通院しやすい歯科医院に一時的に転院をしていただく方が、長い期間ケアをしない状況よりはいいのかもしれないという意見も出ております。

転院のご希望の場合、口腔内の状況をお伝えした方がいいと思いますので、一度ご連絡をいただければと思います。

口腔内の健康は全身の健康に携わるものです。

長期に渡り定期検診に来ていただいていた患者さんに何事もないよう、スタッフ一同願っております。

また、年末に近づき控えていた定期健診のご予約をしてくださる患者さんも多くなってきたように感じます。

縮小診療もあり、ご予約が少し取りずらくなってきていますので、お早目にご予約をお願いします。

 

 

 

熱中症対策に関するお願い

今年は一段と酷暑の日々が続き、皆様、夏バテなどされてはいないだろうかと心配しております。

新しい生活様式のマスクがすっかり定着し、初めての夏となるわけですが、

心配なのがニュースなどでも連日報道されている熱中症です。

当院では、ご来院時のマスクの着用を義務とさせていただいておりますが、水分補給の他、冷感タオルや保冷剤、日傘、ポータブル扇風機など、十分な熱中症対策を行ったうえ、ご来院いただきますようお願い申し上げます。

以前より、当院では常時換気を行っての診療を実施しております。

冷房器具はフル稼働させておりますが、この酷暑と換気の為、院内の気温が大変暑くなっております。冷感シートやウォーターサーバーはご用意させていただいておりますが、ご自身での対策もしっかりなさっていただくようお願申し上げます。

患者さんにはご迷惑おかけしますが、感染予防対策の為ご協力ください。

7月の診療体制についてのお知らせ

 いよいよ夏の到来を迎え、寝苦しい毎日が続いています。

東京アラートも解除となり、県外への外出も緩和されました。

七夕など季節の風物詩も多い初夏ですが、今年は例年通りとはいかず、

残念な思いでいっぱいです。

 

 当院では今後も院内への立ち入り業者含め、スタッフ一同、体調管理、

検温等しっかり行い、診療を行ってまいります。

皆様におかれましても、体調には十分にお気をつけいただき、

ご来院には水分補給、冷感マスク等で熱中症対策をしていただくよう

お願い申し上げます。

※発熱や風邪のような症状がある場合は、

ご来院をお控え頂きますようお願い申し上げます。

また、キャンセルされる際は、必ずご連絡をお願いします。

当院では7月より徐々にスタッフの出勤数を戻し、治療をおこなってまいります。

常時3面換気と感染対策等は、縮小中と変わりなく、しっかり行いながら、

密にはならないようアポイントは調節させていただきます。

 

また、自粛期間によって定期健診を控えていた患者さんも

多くいらっしゃったので、ブログでもホームケアに関する記事を

掲載してまいりました。

自粛明けに、久しぶりに拝見する患者さんの口腔内を見ると、

精神的不安による抵抗力の低下や、生活習慣が変わった事による口腔内の状況が

以前より悪化しているケースが多くみられます。

専門的クリーニングで口腔内を清潔にすることはコロナウィルスに限らず、

ウィルス性肺炎や誤嚥性肺炎の予防になると言われています。

7月から通常勤務に戻る方も多くいらっしゃると思います。

体調もきちんとご考慮いただき、お早めにご連絡下さい。

 

ご来院時は今後も受付にて、必ず手指消毒、検温、治療開始までマスクを着用等、

皆様のご協力お願い申し上げます。

 

1日でも早く笑顔を見ながら談笑出来る日が早く来ますようお祈り申し上げます。