予防歯科

QOLを重要視する
ライフスタイルのマネージメント

予防歯科が一般的な定期検診と違うところは、「マネージメント」とう概念があるかどうかです。

海外の成功者は「自己管理能力」というマネージメントの一環として、表情の一部になっている歯の健康を重要視しています。

ビジネスの世界では、自信を持って歯を出して笑えるという「表情の力」がとても大切で、相手における印象を大きく左右してしまうためです。

日常生活で自信を持って笑える人にどのような印象を受けるでしょうか。当院の予防歯科はむし歯、歯周病を予防するだけに留まらず、患者さんご自身が健康を管理し、自信を持てる日々を過ごすため、何が必要かということに真剣に向かい合っています。

単に予防をするだけでなく、見た目の美しさ、噛みしめる強さ、自分の歯や顎で噛めることでの心身の健康マネージメントを当院ではご提供しています。

カリオロジー

予防歯科はカリオロジーに基づいています。

カリオロジーとは、むし歯の実体をきちんと把握してコントロールするという学問です。

カリオロジーの中では、しっかりとした予防を行い、治療においてもむし歯ができた場合削る量を最小限におさえ、再石灰化をうながします。

削る量を最小限におさえると、歯科医院の先入観の代名詞とも言える歯を削るドリルの音を聞く事も少なくなります。

原因から考える予防歯科

この3つの重なりがむし歯を引き起こします。

カリオロジーは、むし歯の原因一つひとつを解きほぐし、「患者さん個人個人がどのような状況にあるか」というところからむし歯や歯周病の予防、コントロールをスタートさせます。

お口の中の細菌について、ご自分の歯の強さについて、食習慣について、生活そのものを見直すことから始めるのがカリオロジーです。

当院では、患者さんのライフスタイルに合わせた予防歯科、健康のマネージメントをともに築いていきます。

歯科医院でのフッ素塗布

フッ素は、歯を硬く強くし、むし歯になりにくくするためのお薬で、を歯の表面に塗ります。フッ素塗布は定期的(年に3~4回)に塗布することが有効です。

当院では、定期的なフッ素塗布を推奨しております。

歯科医院で使うフッ素は、安全量ですので、安心してお使いいただけます。

歯磨きとお薬の力を合わせることで、よりむし歯になりづらい環境をつくっていきます。

歯みがき剤もフッ素入りのものを

歯みがき剤も、フッ素の入っているものを選ぶことで、日頃からの歯質強化につながります。

当院でも、歯科医院専売の歯磨き剤をいくつか取り扱っております。

お帰りの際、ご相談ください。

PMTC プロのクリーニング

PMTCというのは、歯科医師や専門の歯科衛生士などが行うお口の清掃プログラムのことです。

これにより歯磨きなどでは取れにくい、悪い細菌の塊(バイオフィルム)を徹底的に落とします。

歯や歯肉の清掃を専門の器具を使って丁寧に行うため、予防効果が高いだけでなく、とても気持ちがいいです。痛みなどはまったくありません。

1.歯や歯肉の状態をチェック
2.歯と歯の間をきれいに
3.歯と歯肉の間、歯の表面をきれいに
4.研磨剤の洗浄、フッ素ジェルの塗布

定期メンテナンスの重要性

毎日の歯磨きがむし歯を予防する最良の手段ですが、全ての人が完全な歯磨きができるわけではありません。

どうしても磨き残しができてしまい、そこからむし歯になることもあります。また、毎日の歯磨きだけでは歯周病を防ぐことができません。

歯周病予防には医院での歯石除去が有効です。

来院されるペースは患者さんによって違いますが、3~4か月に1回が目安になります。

毎日の歯磨きと医院での定期的な検診により、生涯ご自分の歯を保つことが可能になります。